ふるさと納税を効果的に活用し、節約する方法

節約術

FIRE(早期リタイア)を実現するためには、一定の資産の蓄財と、当該資産が、生涯にわたって尽きない状態の達成が必要です。

そのためには、いくら多く稼ぐかよりも、同額、基本的な生活費を減らしたほうが効果を発揮します。殆どの人の場合、生活費が発生する期間が、労働による所得が発生している期間よりも長くなるからです。

そこで、本記事では、ふるさと納税を効果的に活用することで、生活費を低減する方法を紹介します。

参考になれば幸いです。

ふるさと納税とは

ふるさと納税は、任意の都道府県・市区町村に寄付をする制度です。

納税という名前がついていますが、税制上は寄付扱いになります。

そして寄付額のうち、自己負担分2,000円を除いた全額が、所得税・住民税から還付・控除されます。

ただし、控除には限度額があります。限度額は、年収等によって変わります。

限度額の目安は以下計算式で求めることが出来ます。

(課税所得金額×0.02)÷(課税総所得金額に対する係数)+2,000円

課税所得係数
1950000以下0.84895
3300000以下0.7979
6950000以下0.6958
9000000以下0.66517
18000000以下0.5937
40000000以下0.4916
40000000超える0.44055

所得税はふるさと納税を行った年の税金から還付されます。

住民税はふるさと納税を行った翌年の税金から控除されます。

そして、ふるさと納税をすると、自治体から返礼品が貰えます。この返礼品分、経済的に得をするのがふるさと納税です。

税金の控除の方法としては確定申告をする方法と、サラリーマンの場合は、確定申告はせずに、ワンストップ特例制度を活用する方法があります。

ふるさと納税の返礼品

返礼品の調達価格の上限は、寄付額の3割以下と規定されています。

なるべく、寄付額に対する市場価格が高い(還元率の高い)ものを返礼品に選択したほうが、得をします。

ただし、この還元率の高さに惑わされて、高級牛肉などの、家計でそれまで計上していなかった贅沢品を貰ってしまうと、1円の家計節約にもならず(生活費が減らないので)、むしろ、ふるさと納税関連手続きで自分の時間を無駄に浪費した分だけ赤字になるので、やめましょう。

では、返礼品は何を貰うとよいのかですが、家計における既存の消耗品を貰うようにすると、生活費が減ります。

例えば、お米や、トイレットペーパーなどです。

私は、以下を購入しています。

ウィルキンソン(茨城県守谷市 寄付額15,000円 返礼品の市場相場3,840円 還元率25%)


あきたこまち無洗米10kg(寄付額10,000円 返礼品の市場相場4280円 還元率43%)

トイレットペーパー シングル96個(各60m) (岩手県 北上市 寄付額15,000円 返礼品の市場相場2809円 還元率18%)

ポータルサイト

返礼品は、各種ポータルサイトで探しましょう。

お薦めはふるさとチョイスと、楽天のふるさと納税です。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

参考になれば幸いです。

その他節約にかかる紹介記事は以下の通りです。

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