お薦めの邦楽のロックバンドGRAPEVINE。
GRAPEVINEのファン向けに、WEBコンテンツのリンク集を作ってみました。
動画・インタビュー記事等をアルバム・ライブ別にまとめています。
無料の暇つぶしに役立てば幸いです。
- リリース作品別 WEBコンテンツ リンク集
- オリジナルアルバム
- Almost there(2023年9月27日)
- 新しい果実(2021年5月26日)
- ALL THE LIGHT(2019年2月6日)
- ROADSIDE PROPHET(2017年9月6日)
- BABEL,BABEL(2016年2月3日)
- Burning tree(2015年1月28日)
- 愚かな者の語ること(2013年4月24日)
- 真昼のストレンジランド(2011年1月19日)
- TWANGS(2009年7月15日)
- Sing(2008年6月18日)
- From a smalltown(2007年3月7日)
- déraciné(2005年8月24日)
- イデアの水槽(2003年12月3日)
- another sky(2002年11月20日)
- Circulator(2001年8月1日)
- Here(2000年3月15日)
- Lifetime(1999年5月19日)
- 退屈の花(1998年5月20日)
- ミニアルバム
- 映像作品
- オリジナルアルバム
- 動画
- MV
- LIVE
- Live the SPEEDSTAR 2023.03.18
- FUJI ROCK 2022.7.30
- LIVE IN STUDIO 04.01.2022(四月馬鹿)
- uP!!! SPECIAL LIVE HOLIC extra 2022 -DAY2- (January 2022)
- GRAPEVINE x Tempalay in Yokohama (August 26th 2021)
- Live at Zepp DiverCity 2021.07.08
- GRAPEVINE tour 2021 in Tokyo
- 【Permanents presents A ZIG/ZAG SHOW Permanents a.k.a Kazumasa Tanak&Isao Takano from GRAPEVINE】 September 25th,2020
- GRAPEVINE FALL TOUR 2020」最終日
- GRAPEVINE LIVE RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO
- フジロック2017
- GRAPEVINE STUDIO LIVE 2017
- 15th Anniversary live at NHK Hall (2012.09.26)
- GRAPEVINE Club Circuit 2012 渋谷クアトロ20120502
- 2012 MISOGI SESSIONS
- 2011/2/3 jwave hello world live session
- GRAPEVINE tour 2011「真昼のストレンジランド」
- 2009年3月14日SHIBUYA-AX「GRAPEVINE with 長田進」
- 2008.06.18 インストアライブ at タワーレコード渋谷店B1F
- mama and master 2007
- Rock In Japan.2006
- TOUR2005
- GRAPEVINE – COUNTDOWN JAPAN 04-05 Earth Stage
- 2004沈黙の臓器
- 2004タワレコインストアライブ
- GRAPEVINE LIVE ALOHA FESTIVAL 2002
- grapevine live2001 naked songs
- 2000 southbound
- 1997.12.30 渋谷 ON AIR EAST TOKYO BRAVO Night vol.5
- その他
- 音源
- インタビュー・ラジオ
- 楽譜
リリース作品別 WEBコンテンツ リンク集
オリジナルアルバム
Almost there(2023年9月27日)
MV(ミュージックビデオ)
インタビュー
GRAPEVINE、最新シングル「雀の子」ーー全編関西弁の歌詞、衝撃的で刺激的な楽曲はなぜ生まれたのか | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
GRAPEVINE、最新シングル「雀の子」ーー全編関西弁の歌詞、衝撃的で刺激的な楽曲はなぜ生まれたのか

GRAPEVINE×ACIDMAN対談|ライブナタリーで初のツーマンライブ、フロントマン対談で明かされた意外な交流 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
ライブナタリーによるツーマンライブ企画「ライブナタリー “GRAPEVINE × ACIDMAN”」が11月7日に東京・Spotify O-EASTで開催される。

田中和将×高野勲対談 オルタナティブであり続けるGRAPEVINEの美学 | NiEW(ニュー)
あえて未完成。そこから生まれるバンドの躍動感 ー『Almost there』というアルバムタイトルは1曲目の“Ub(You bet on it)”の<世の中が素敵だと感じたなら あと一息ってとこさ>から取られてるのかなと思うんですけど、なぜ...

解体してなお充ちるバンド感と、禁忌に触れてなお協奏を生むメタファー。新章が映し出すGRAPEVINEの矜持。 | BEA VOICE WEB
GRAPEVINEが待望のニューアルバムをリリースする。サウンドの解体とグルーヴの構築を並行させ、関西弁の平談

荒々しく野生的なサウンドで魅せた新作『Almost there』のギターを、 GRAPEVINEの田中和将と西川弘剛が語る | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
GRAPEVINEが約2年4ヶ月ぶりにリリースした新作『Almost there』のギター・サウンドや楽曲のアレンジについて、田中和将(vo,g)と西川弘剛(g)にインタビュー。

GRAPEVINE田中和将 アルバム『Almost there』インタビュー(完全版)
1993年の結成から30年――日々を積み重ね
「どんなことしてもええんちゃうか」と笑うGRAPEVINE、
ニューアルバム『Almost there』の衝撃 - インタビュー&レポート | ぴあ関西版WEB
1993年の結成から30年――日々を積み重ね「どんなことしてもええんちゃうか」と笑うGRAPEVINE、ニューアルバム『Almost there』の衝撃

GRAPEVINE、さらなる好奇心を楽しむロックアルバム 『Almost there』に散りばめられたユニークな仕掛けを解き明かす
GRAPEVINEが高野勲をプロデュースに迎え、ロックに舵を切った最新アルバム『Almost there』をリリースした。田中和将、西川弘剛、亀井亨の3人が様々なオマージュを散りばめ、進化し続けるバンドの新たな一面を垣間見せるアルバムとなっ...
新しい果実(2021年5月26日)
MV(ミュージックビデオ)
インタビュー

GRAPEVINE・田中が語る「流行の音楽とは真逆なことをしている」アルバムの魅力 - 写真・安田光優 取材、文・かわむらあみり
【音楽通信】第78回目に登場するのは、多くのミュージシャンからリスペクトされているロックバンド、GRAPEVINE(グレイプバイン)のヴォーカル&ギターの田中和 …

GRAPEVINE「新しい果実」インタビュー|愚直なまでに音と時代に向き合ったアルバムはどのように生まれたのか - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
GRAPEVINE「新しい果実」

GRAPEVINE田中和将インタビュー『新しい果実』を味わう10の言葉(完全版)

オフショットをアプリ限定で公開中(写真3枚)
5月26日にリリースされた最新アルバム「新しい果実」が好評のGRAPEVINE。音楽ナタリーでは、本作の発売に合わせてメンバー3人のインタビューを掲載し...

GRAPEVINE 田中和将、ロックバンドによる“2021年の問題提起” 「楽曲はただの感情吐露ではいけない」
GRAPEVINEが、2年3カ月ぶりのニューアルバム『新しい果実』を5月26日にリリースする。図らずも本作には、コロナ禍の時代を反映した表現が随所に織り込まれ、過去の音楽や文学からも、その時その時の人間の困難を象徴する表現が引用されている。...

GRAPEVINEが語る、手本に寄せない一点突破のバンド力と歌詞の深み | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
日本のロックの至宝と言ってもいいGRAPEVINE。彼らにとって17枚目のアルバム『新しい果実』がリリースされた。90年代〜00年代のエッセンス、R&Bやソウルといった要素を巧みに取り入れ、鋭い歌詞とともに多彩なサウンドを鳴らしてい

Interview|西川弘剛&田中和将(GRAPEVINE)“ギター・バンド的ではない”アレンジ | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
GRAPEVINEが最新作『新しい果実』をリリースした。ギター・パートを担う西川弘剛&田中和将は、口をそろえて“ギター・バンド的ではない”と答えるが、ロック・バンドという枠組みの中でのギターという楽器

群れず集まる<特別全文公開> 文學界7月号 | 田中 和将 | 特集
「文學界 7月号」(文藝春秋 編) 令和二年四月、今年の春はいやに肌寒く感じていたが、ようやくこの季節らしい日差しが降り注ぐようになった。伸び放題になってきた木をそろそろ手入れしなければと思っていたあ…

GRAPEVINEのサウンドを支える西川弘剛&田中和将の使用機材 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
GRAPEVINEの最新作『新しい果実』に関するインタビュー時、作品で登場したギターの一部と最新のペダルボードを持ってきてもらった。機材について語ったインタビューとともに、各使用機材についても解説して
「新境地になるのか、割といつもみたいな感じになるのかは(笑)、
やってみないと分からない」
人生に答えではなく問いかけをくれるGRAPEVINEという希望
『新しい果実』田中和将(vo&g)×亀井亨(ds)インタビュー - インタビュー&レポート | ぴあ関西版WEB
「新境地になるのか、割といつもみたいな感じになるのかは(笑)、やってみないと分からない」。人生に答えではなく問いかけをくれるGRAPEVINEという希望。『新しい果実』田中和将(vo&g)×亀井亨(ds)インタビュー
ALL THE LIGHT(2019年2月6日)
MV(ミュージックビデオ)
インタビュー記事

GRAPEVINEが語る、ロックバンドがモダンであり続けるために | CINRA
活動26年、決して古びない音楽的感性の秘密。なぜ自らを刷新し続けることができる?

vol.47 GRAPEVINE -転がり続ける-
すべての音楽好きのための音楽制作マガジン&WEBサイト。音楽のチカラをあなたのチカラに

視点、行間、見出し GRAPEVINEの世界観に欠かせないもの | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
デビュー20周年を経ても、何かに媚びることなく、独自のスタンスで、良質な音楽を奏で続けるGRAPEVINE。16枚目のアルバム『ALL THE LIGHT』を通してバンドの世界の核に迫った。―2017年からの1年間がデビュー20周年イヤーで

GRAPEVINE『ALL THE LIGHT』デビュー20年を超えた3人の年齢の重ね方、音楽との接し方 | Mikiki by TOWER RECORDS
GRAPEVINEのニュー・アルバム『ALL THE LIGHT』は堂々たる一枚だ。2016年の前々作『BABEL, BABEL』では再現性を度外視したアレンジで攻めまくり、前作『ROADSIDE PR...

GRAPEVINE『ALL THE LIGHT』インタビュー――やさしい光を差し込ませて | USENの音楽情報サイト「encore(アンコール)」
USENの音楽情報サイト「encore」。音楽を掘り下げて読み解く「特集」では、シーンに通じた識者やアーティストの話を、テキストだけでなく音声でも発信。そのほか、大人目線のランキングやリリース情報など音楽を楽しむ情報満載でお届け中!

GRAPEVINE・田中和将 ひねくれた表現の裏にある流行への“違和感”
今年デビュー22年目を迎えるロックバンド・GRAPEVINEが、2月6日に16枚目のオリジナルアルバム『ALL THE LIGHT』をリリースした。前作から1年5ヵ月ぶりとなった本作は、ブラスサウンドが印象的な先行シングル「Alright」...

GRAPEVINE「ALL THE LIGHT」特集 田中和将ソロインタビュー|せめて少しでも光に触れて - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
せめて少しでも光に触れて

GRAPEVINEが語る、アルバム制作に向かう意識 「ちょっとした突破口はやっぱり必要」
GRAPEVINEが16作目のオリジナルアルバム『ALL THE LIGHT』を2月6日にリリースする。華々しいホーンをフィーチャーした「Alright」、エレキギターの弾き語りによる「こぼれる」という2曲のデジタルシングルを含む本作は、ホ...
くるり佐藤征史とGRAPEVINE西川弘剛が お互いの出会いを含めたエピソード、現在の音楽シーンの変化を語る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
ともにデビューから20余年、歩みを止めることなくロックシーンの第一線で活躍し続けてきたGRAPEVINEとくるり。同じ関西出身であることに加え、本人たちも認める通り共通点を持っていることから、彼らを近しい存在と考えているロックファンも少なく...
ROADSIDE PROPHET(2017年9月6日)
MV(ミュージックビデオ)
インタビュー

【インタビュー】GRAPEVINE 『覚醒』から『ROADSIDE PROPHET』へ至る20年 | Qetic
『覚醒』でのメジャー・デビューから20年を迎えるGRAPEVINEの田中和将、西川弘剛、亀井亨にインタビュー。音楽的な側面にフォーカスを当てつつ、デビュー作『覚醒』から最新作『ROADSIDE PROPHET』に至るまで、20年に渡るバンド...
ホリエアツシのロックン談義 第4回:GRAPEVINE・田中和将 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
軌道に乗って早くも第四回『ホリエアツシのロックン談義』です。 今回のお相手は初の先輩、デビュー20周年を迎えたGRAPEVINEのVo,G田中和将さんです! GRAPEVINEはストレイテナーを始めた当初から尊敬するバンドであり、今もなお僕...

『覚醒』から20年、物語は終わりじゃないさ。GRAPEVINE田中和将さんインタビュー|特集|せんだいタウン情報machico
できるだけ楽しんで続けていきたい。なんの作為もなく、本当にフラットに、ただただそう思う。 ブルースやソウルに耽溺していた早熟なボーカリストと、ビートルズやニール・ヤング、XTCに影響を受けたプレイヤーが大阪で出会い、GRAPEVINE(グレ...

直筆手紙付きデモテープ100本が道を開いた GRAPEVINE(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
GRAPEVINE。音楽シーンに登場した20年前から、決して予定調和にならない独自のロックをオーディエンスに届けてきた。少し変わったバンド結成物語、デビューのきっかけをメンバーが振り返る。(文・中津海麻子) ◇ 歌謡番組やプロモーシ...

GRAPEVINE「ROADSIDE PROPHET」特集 メンバーソロインタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
メインストリームの外を歩き続けた20年

GRAPEVINEが語る、“成熟”と”斬新さ”を共存させた制作スタイル「僕らの曲は“3年殺し”でいい」
デビュー20周年を迎えるGRAPEVINEがニューアルバム『ROADSIDE PROPHET』をリリースする。初めてホーンセクションを取り入れた先行シングル「Arma」を含む本作は、3人のメンバー(田中和将/Vo&Gt 西川弘剛/Gu 亀井...

GRAPEVINEが語るデビューからの20年。ヒット、転機、そして今 | CINRA
20年間のシングル曲を振り返りながら、当時の心境や楽曲制作の変化などを語る
ボブ・グルーエン写真集『ROCK SEEN』|ロックシーン
ロックのすべてを撮った男ボブ・グルーエン。40年以上に渡りロックシーンを写真に収め続けてきた彼の写真集『ROCK SEEN』待望の日本版が、パルコミュージアム「ボブ・グルーエンと100人のロックレジェンド展」にて先行発売!
BABEL,BABEL(2016年2月3日)
MV(ミュージックビデオ)
インタビュー

GRAPEVINEは攻め続ける! 再現性も度外視しつつおもしろい音を追い求めたフレッシュな新アルバム『BABEL, BABEL』を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
GRAPEVINEの新作『BABEL, BABEL』が実に素晴らしい。スピードスターに移籍して最初のアルバムとなった前作『Burning tree』から約1年というリリース・スパンはまるで新人バンドのよ...
いつになく生々しいGRAPEVINEがここに――『BABEL, BABEL』全曲解説インタヴュー-rockinon.com|https://rockinon.com/feat/grapevine_201601

GRAPEVINE「EAST OF THE SUN / UNOMI」田中和将×高野寛対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
ポップ職人がもたらした 普通じゃない化学反応

GRAPEVINE「BABEL,BABEL」特集 田中和将×斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
先輩後輩トークで浮かび上がる意外な共通項

GRAPEVINEが明かす、楽曲制作の現場で起きていること「良いメロを普通に仕上げるやり方は求めていない」
GRAPEVINEが2月3日、通算14枚目のオリジナルアルバム『BABEL, BABEL』をリリースした。プロデューサーに高野寛を迎えた本作は、高い作曲センスを改めて印象付けた前作『Burning tree』を“さらに押し進めたい“との思い...

カーネーション×GRAPEVINE対談 勇気ある音楽馬鹿たちに向けて | CINRA
キャリアを積んでもまだまだ悩み学びも続く。果てのない音楽談義の終着点は?

GRAPEVINEインタビュー 傑作を生んでも歌の意味は語らない | CINRA
高野寛をプロデューサーとして招いた、社会への鋭い批評性もはらむ傑作が完成
Burning tree(2015年1月28日)
MV(ミュージックビデオ)
インタビュー

GRAPEVINE「Burning tree」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
新たな刺激受け再出発

トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」
ともに97年デビュー、変わり続ける音楽シーンの中で独自のスタンスを守りながらサヴァイブを続けてきたTRICERATOPSとGRAPEVINE。デビュー当時はライバルと目されたこともあったが、いまや互いに認め合う関係となった両バンドのフロント...

GRAPEVINE、移籍後初シングルで掴んだ“新しい感触”を語る 「理想のバンド像に近づいている」
GRAPEVINEがレコード会社移籍第一弾シングル『Empty song』をリリースする。彼らがレコード会社を移籍するのは、メジャーデビュー17年目にして今回が初めて。心機一転となる本作は“ストレートなロック”を意識して制作されたという骨太...
愚かな者の語ること(2013年4月24日)
MV(ミュージックビデオ)
インタビュー記事

GRAPEVINE「愚かな者の語ること」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
メンバー5人の語ること
GRAPEVINE、久々のセルフプロデュースアルバム『愚かな者の語ること』をリリース!
.bbn{border-bottom:0;}.dpn{display:none;} GRAPEVINEがニューアルバム『愚かな者の語ること』を完成さ
真昼のストレンジランド(2011年1月19日)
MV(ミュージックビデオ)
インタビュー

GRAPEVINE - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
自然なダイナミズムが生んだディープなロックアルバム
【インタビュー】GRAPEVINE
1年半ぶりのニューアルバムをリリースするGRAPEVINE。田中和将氏にメールイ…|ジャパニーズポップス|HMV&BOOKS online コンビニ受け取り送料無料! Pontaポイント使えます! 支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に...

GRAPEVINE『真昼のストレンジランド』
GRAPEVINEが、2011年3月よりスタートした全国ツアーの模様を収めたLIVE DVD「GRAPEVINE tour 2011 『真昼のストレンジランド』」をリリース! 2011年4月23日に行われた東京・新木場STUDIO COAS...
TWANGS(2009年7月15日)
MV(ミュージックビデオ)
インタビュー
GRAPEVINE インタビュー/@ぴあ
なんと、7月18日(土)、10年ぶりとなる日比谷野音でのライブが決定したGRAPEVINEがニュー・シングル『疾走』をリリース。初回限定盤は、今年3月に開催されたクラブ・サーキット最終日『GRAPEVINE with 長田進』@SHIBUY...