映画 レビュー

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本稿では映画のレビューをシェアします。

参考になれば幸いです。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

HDで一回中途脱落していたのですが、4Kで最後まで視聴。画質は綺麗でしたが、俳優・美術・演出・脚本、すべて半端で退屈でした。作品の情報が出てきた当初は、キャメロンの新作と思って期待していたのですが。。

映画『アリータ:バトル・エンジェル』のFIRE太郎さんの感想・レビュー | Filmarks
FIRE太郎による、「アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)」ついての感想・レビューです。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4Kで視聴。アクションシーンはすべからく面白かった。映画館でみても、そこそこ満足していたと思います。ストーリー部分はちょっと冗長なるも許容範囲。
キャストがよかった。グレース役も敵ターミネーター役も、とても魅力的だったと思います。
ポスターをよく見ると、シュワルツェネッガーが映っていますが、認識していなかったので、出てきた時はびっくり。なぜか老化しているロボットを無理やり映画内に嵌め込んだ脚本は、まあ頑張っていたのではないでしょうか。
サラ・コナーはもっと若い時に再演していればと思わないでもなかったですが、惹きつけられる演技でした。

映画『ターミネーター ニュー・フェイト』のFIRE太郎さんの感想・レビュー | Filmarks
FIRE太郎による、「ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)」ついての感想・レビューです。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4Kで視聴。面白かった。シーザーの顔が凄く主人公感があってよかったです。手話とウホウホ中心の演劇なのに最後まで面白くみれるのが凄い。ウイルスに関するオリジナルへの伏線も興味深い織り込まれ方でしたね。

映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』のFIRE太郎さんの感想・レビュー | Filmarks
FIRE太郎による、「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)」ついての感想・レビューです。

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